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福井市の住宅補助金【2026年度・10月時点の受付状況】終了した制度とまだ申請できる制度

公開:2026年10月24日 最終確認・更新:2026年10月24日

確認日:2026年10月24日 出典はすべて福井市・福井県・国の公式ページです。受付状況は、市のページに書かれた日付時点のものです。

契約する前に読んでください(福井市の住宅補助金で共通する注意)

  1. 福井市の住宅政策課の補助は 「すべての補助事業において、事業着手(契約)前の申請が必要」 です[1]。耐震改修・太陽光の補助も、申請前・交付決定前の契約は対象外です[2][3]。
  2. リフォーム系の多くは「市内業者の請負」が条件 です(例:空き家リフォーム、多世帯同居リフォーム)[4][5]。
  3. 予算に達すると締切前でも終了 します。2026年10月19日時点で、取得・リフォームの支援(同居・近居・空き家)は予算100%で終了 しています[1]。
  4. 国や他の自治体の補助金と同じ工事で併用できない 制度があります(空き家リフォーム・多世帯同居リフォームの要件に「国や地方公共団体による他の補助金を受けていないこと」)[4][5]。

1. ひと目でわかる受付状況(2026年10月時点)

状況 制度名 補助の上限(概要) 締切・期間 業者などの条件 窓口
受付終了(予算100%) 多世帯同居リフォーム支援 工事費の1/3、上限20万円(居住誘導区域30万円)+子育て応援加算30万円 — 市内業者の請負 住宅政策課
受付終了(予算100%) 多世帯近居リフォーム支援 1/3、上限20万円(同30万円)+加算30万円 — 市の制度ページで確認 住宅政策課
受付終了(予算100%) 多世帯近居中古住宅取得支援 30万円(居住誘導区域60万円)+子3人以上30万円 — 宅建業者の仲介・売主の住宅 住宅政策課
受付終了(予算100%) 空き家取得支援 30万円(同60万円)+加算あり — 空き家情報バンク物件 住宅政策課
受付終了(予算100%) 空き家リフォーム支援 1/3、上限30万円+子育て応援加算30万円 — 市内業者の請負 住宅政策課
受付中・締切間近 住宅の太陽光・蓄電池設備導入促進 セット:7万円/kW・上限35万円+蓄電池1/3・上限25.5万円/太陽光のみ:5万円/kW・上限25万円 2026/10/30(金)まで・60件程度・先着 申請は窓口持参のみ 環境政策課
受付中 空き家対策(管理・診断・家財・除却) 診断2/3・上限3.5万円、家財2/3・上限5万円、解体1/2・上限50万円 ほか 2026/11/30まで 制度ごとに条件あり 住宅政策課
受付中 多世帯同居近居住替支援(引越し) 引越し費用の1/3、上限3万円(居住誘導区域5万円) 2027/1/29まで(申請割合43.2%) — 住宅政策課
受付中 空き家家賃支援・U・Iターン特公賃家賃支援 月2万5千円まで×12か月 2027/3/31まで(申請割合0%) 空き家情報バンク物件/市営特公賃 住宅政策課
予算枠まで 木造住宅の耐震診断・耐震改修・除却 診断は自己負担1万円、改修は上限140万円(高齢者世帯など175万円) 締切日の記載なし(予算枠に達し次第終了) 設計・監理は県登録の耐震診断士 建築指導課
窓口で確認 危険ブロック塀除却・アスベスト調査 塀の除却上限10万円+木塀建替え上限10万円、アスベスト調査上限25万円 一覧表に期間の記載なし 通学路に面した塀 建築指導課

※「受付終了」「申請割合」は、福井市「令和8年度 ふくいの住まい支援事業・空き家対策事業」(最終更新日 2026年10月19日)の記載です[1]。割合は市が「変更があった時点で更新」としているため、申請前に必ず最新の表示を確認してください。 ※「居住誘導区域」は福井市立地適正化計画で定める区域です。区域内かどうかで上限額が変わります(都市計画課 0776-20-5450)[1]。

2. 受付中・まだ使える制度の詳細

住宅の太陽光・蓄電池設備導入促進事業補助金(締切 2026年10月30日)

  • 対象:福井市内で、自ら所有し住む住宅の敷地内に、太陽光発電と蓄電池をセット、または 太陽光発電のみ を導入する人。蓄電池だけの導入は対象外[3]。
  • 補助額:セット導入は太陽光 1kWあたり7万円(上限35万円)+蓄電池の費用の1/3(上限25万5千円)、太陽光のみは1kWあたり5万円(上限25万円)[6]。金額の決め方は市のフロー図で確認できます[3]。
  • 主な条件:FIT・FIPの認定を取らない、J-クレジットに登録しない、発電量の30%以上を自家消費する、国や自治体の他の補助を受けない など[3]。
  • 件数・期間:60件程度・先着順。申込期間は 2026年5月1日(金)13時〜10月30日(金)。予算上限に達した時点で終了[3]。
  • 注意:交付決定通知書を受け取る前に契約すると対象外。設置工事と支払いを 2027年1月29日(金)まで に終える見込みが必要。申請は窓口への持参のみ(郵送・メール不可)[3]。
  • 窓口:環境政策課 0776-20-5609[6]
  • 公式:https://www.city.fukui.lg.jp/kurasi/kankyo/hojyo/p070164.html (最終更新日 2026/5/25)
  • 県の同じ名前の制度は、申請期間が2026年10月31日(土)までで、窓口はお住まいの市町です[7]。

空き家対策事業(申請期間 2026年11月30日まで)

2026年10月20日時点の申請割合は、利活用支援が15%、除却支援が39%です[1]。

制度 補助の内容
空き家適正管理促進事業 管理代行サービスの経費の1/3(上限3万6千円/年×2年間)
空き家流通アドバイザー派遣事業 市が派遣する専門業者(市に登録した宅建業者・建築士事務所)の助言。個人負担なし
空き家無料相談会 年2回(8月・11月)開催予定。個人負担なし
空き家診断支援事業 診断費用の2/3(上限3万5千円)。空き家情報バンク登録物件が対象[6]
空き家家財処分支援事業 家財処分費用の2/3(上限5万円)。空き家情報バンク登録物件が対象[6]
老朽危険空き家等除却支援事業 解体費用の1/2、または延べ床面積(㎡)×5千円の安い方(上限50万円・30万円・10万円)
旧耐震の木造空き家を解体し、跡地を自治会で活用する場合 解体費用の1/2、または延べ床面積(㎡)×5千円の安い方(上限30万円)

※出典:福井市「令和8年度 ふくいの住まい支援事業・空き家対策事業」[1]。

  • 解体の補助 は「老朽危険空き家等」「準老朽空き家等」「旧耐震基準の空き家等」の3種類が対象で、破損度の点数が一定以上であること、延べ床面積10㎡以上、敷地内の建物・工作物・竹木・動産をすべて除却して更地にすることなどが条件です。住んでいる家と同じ敷地の小屋・倉庫だけを解体する場合は対象外です[8]。

多世帯同居近居住替支援事業(引越し費用)

  • 対象:新たに多世帯で同居、または同じ小学校区内で近居するために引越しをする世帯。
  • 補助額:3万円(居住誘導区域は5万円)。ただし引越し費用の1/3が上限[9]。
  • 期間:2027年1月29日まで。2026年10月19日時点の申請割合は43.2%[1]。
  • 公式:https://www.city.fukui.lg.jp/sisei/hojyo/kurasi/p070159.html (最終更新日 2026/4/1)

空き家家賃支援事業/U・Iターン世帯特公賃家賃支援事業

  • 空き家家賃支援:新婚・子育て・U・Iターン・被災者世帯が、空き家情報バンク登録物件を借りて住む場合、月額家賃の1/3(上限2万5千円/月×12か月間)[1]。
  • U・Iターン世帯特公賃家賃支援:県外からU・Iターンして、市営の特定公共賃貸住宅を借りる世帯に月2万5千円(上限12か月間)。U・Iターン世帯は「県内に転入する直前の住所が、連続して3年以上県外」の人を含む世帯です(新規卒業者・転勤等は除く)[10]。
  • 期間:家賃支援は2027年3月31日まで。2026年10月19日時点の申請割合は0%[1]。

木造住宅の耐震診断・耐震改修・除却(建築指導課)

  • 対象の住宅:1981年(昭和56年)5月31日以前に着工した一戸建て木造住宅(店舗併用は延べ床面積の1/2以上が住宅)[2]。
  • 耐震診断+補強プラン:申請者負担は合わせて1万円(診断5千円+補強プラン5千円。補強が不要と判定された場合は5千円を返却)[11]。
  • 耐震改修の補助上限[2]
    • 耐震改修:140万円(自己負担35万円)。高齢者世帯 または 令和7年度までに耐震診断を受けた住宅 は175万円(自己負担なし)
    • 伝統的構法の耐震改修:190万円(高齢者世帯は237.5万円)
    • 耐震シェルター:30万円(高齢者世帯は37.5万円)
    • 除却(すべて解体):30万円まで(工事費の23%)
  • 業者などの条件:設計者・工事監理者は、建築士の資格を持ち福井県知事の登録を受けた耐震診断士。施工業者は建設業許可が必要で、県が登録業者の情報を提供しています。市は業者の紹介をしていません[2]。
  • 代理受領:手続きをすれば施工業者が補助金を代理で受け取れるので、申請者は工事費と補助金の差額だけ用意すればよくなります[2]。
  • 注意:申請前の契約・着工は対象外。申込みは1所有者につき1回限り。予算枠に達し次第終了[2]。
  • 窓口:建築指導課 0776-20-5574

危険ブロック塀除却・吹付けアスベスト調査

  • 危険ブロック塀除却:通学路に面する、倒壊の危険が高いブロック塀等の除去。除却は上限10万円(塀の見付面積×4千円/㎡ または工事費×2/3 の小さい方)、除却後に木塀へ建て替える工事は上限10万円(見付面積×2万円/㎡ または工事費×2/3 の小さい方)[6]。
  • 吹付けアスベスト調査:調査費用(消費税を除く)、上限25万円[6]。
  • 市の一覧表(令和8年5月現在)には受付期間の記載がないため、受付状況は建築指導課(0776-20-5574)で確認 してください。

3. 受付が終わった制度(来年度に向けて)

同居・近居・空き家の 取得とリフォームの支援は、2026年10月19日時点で予算100%に達して終了 しています[1]。来年度(令和9年度)に使いたい人は、次の点を今のうちに確認しておくと準備しやすくなります。

  • 例年の要件(令和8年度の例):対象工事費20万円(税抜)以上、市内業者の請負、工事完了後10年以上住む見込み、契約前の申請・交付決定から3か月以内の契約 など[4][5]。
  • 交付申請書は 事業着手の2週間前を目途 に提出するよう案内されています[4]。
  • 対象外の工事の例:別棟の車庫・物置、外構、エアコン・ガスコンロ・照明の設置、太陽光発電、カーテン・家具、障子・襖の張替えや畳の表替えなどの軽微な修繕[5]。
  • 確認日時点で、市のページに令和9年度の制度内容・受付開始日の案内は見当たりませんでした。

4. ほかに使える可能性がある制度

市の「令和8年度 住まいづくり支援制度一覧」には、次の制度も載っています。受付状況は各窓口で確認してください[6]。

  • 住まい環境整備支援事業(介助が必要な高齢者などの住宅改修。所得に応じて上限80万円・40万円・20万円):地域包括ケア推進課 0776-20-5400
  • 重度身体障がい者住宅改造助成事業・日常生活用具給付等事業(住宅改修費):障がい福祉課 0776-20-5435
  • 居宅介護(予防)住宅改修(介護保険、20万円を上限に費用の9割〜7割相当):介護保険課 0776-20-5715
  • 浄化槽設置補助(転換に伴う撤去費・宅内配管工事費の補助あり):上下水道サービス課 0776-20-5632
  • 浸水防除施設設置費補助(中心市街地の雨水タンク・止水板):下水管路課 雨水対策室 0776-20-5651
  • 伝統的民家普及促進事業(一乗谷地区の伝統的民家の改修、1/2・上限140万円):文化振興課 0776-20-5367
  • 福井県:ふくいエコはぴねす住宅推進事業、県産材を活用したふくいの住まい支援事業 など[12]
  • 国:住宅省エネ2026キャンペーン(みらいエコ住宅2026・先進的窓リノベ2026・給湯省エネ2026)など[13]
  • 減税:耐震・バリアフリー・省エネ・三世代同居・子育て対応リフォームなどの所得税控除(リフォーム促進税制)[14]

5. 業者選び・見積もりの注意

  • 補助を使うなら、業者を決める前に、その制度の業者の条件(市内業者・県登録の耐震診断士など)を確認 してください。
  • 見積もりを取るのは構いませんが、契約は交付決定の後 です。
  • 福井市は、突然訪問して不安をあおり、その場で契約を勧める業者に注意するよう呼びかけています。訪問販売のリフォーム契約は、契約書面を受け取った日から原則8日以内ならクーリング・オフができます。困ったときは消費者ホットライン188・住まいるダイヤルへ[15]。
  • 当サイトはこの記事に広告リンクを掲載していません。

6. よくある質問

Q. 同居リフォームの補助はもう使えませんか? A. 令和8年度分は2026年10月19日時点で予算100%に達し、終了しています[1]。市は「割合に変更があった時点で更新」としているので、取り下げなどで状況が変わることがないとは言えません。どうしても気になる場合は住宅政策課(0776-20-5571)に確認してください。

Q. もう工事の契約をしてしまいました。 A. 福井市の住宅政策課の補助は、すべて契約前の申請が必要です[1]。耐震改修・太陽光の補助も、申請前・交付決定前の契約は対象外です[2][3]。

Q. 太陽光の補助は今からでも間に合いますか? A. 市の申込期間は2026年10月30日(金)までで、60件程度・先着順、予算に達した時点で終了です。窓口への持参のみの受付です[3]。書類(見積書・機器の仕様書・納税証明書など)がそろうか、すぐに業者と確認してください。

出典(確認日:2026年10月24日)

福井市の住まいづくり支援制度の入口ページ:https://www.city.fukui.lg.jp/sisei/hojyo/kurasi/sumai_seido.html (最終更新日 2026年5月14日)

  1. 福井市「令和8年度 ふくいの住まい支援事業・空き家対策事業」(最終更新日 2026年10月19日) https://www.city.fukui.lg.jp/sisei/hojyo/kurasi/jutaku_seisaku31.html
  2. 福井市「一戸建て木造住宅の耐震改修等工事、除却工事に対する補助制度」(最終更新日 2026年3月31日) https://www.city.fukui.lg.jp/kurasi/jutaku/kentikubutu/taisinkaisyu.html
  3. 福井市「【受付中】個人住宅向け太陽光発電設備と蓄電池の導入を補助します」(最終更新日 2026年5月25日) https://www.city.fukui.lg.jp/kurasi/kankyo/hojyo/p070164.html
  4. 福井市「空き家リフォーム支援事業(令和8年度)」(最終更新日 2026年4月1日) https://www.city.fukui.lg.jp/sisei/hojyo/kurasi/akiya_reform31.html
  5. 福井市「多世帯同居リフォーム支援事業(令和8年度)」(最終更新日 2026年4月1日) https://www.city.fukui.lg.jp/sisei/hojyo/kurasi/doukyo_reform31.html
  6. 福井市「令和8年度 住まいづくり支援制度一覧」(PDF、令和8年5月現在) https://www.city.fukui.lg.jp/sisei/hojyo/kurasi/sumai_seido_d/fil/R8sumaishienichiiran.pdf
  7. 福井県「令和8年度住宅の太陽光・蓄電池設備導入促進事業補助金について」 https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/dengen/shin-energy/fukui-zyutakutaiyokou.html
  8. 福井市「老朽危険空き家等除却支援事業(令和8年度)」(最終更新日 2026年4月1日) https://www.city.fukui.lg.jp/kurasi/jutaku/akiyataisaku/akiya_elimination.html
  9. 福井市「多世帯同居近居住替支援事業(令和8年度)」(最終更新日 2026年4月1日) https://www.city.fukui.lg.jp/sisei/hojyo/kurasi/p070159.html
  10. 福井市「U・Iターン世帯特公賃家賃支援事業(令和8年度)」(最終更新日 2026年4月1日) https://www.city.fukui.lg.jp/sisei/hojyo/kurasi/yachin.html
  11. 福井市「一戸建て木造住宅の耐震診断の申込について」(最終更新日 2026年3月31日) https://www.city.fukui.lg.jp/kurasi/jutaku/kentikubutu/taisin.html
  12. 福井県「住まいづくりの支援制度」 https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/kenchikujyuutakuka/sumaishienseido.html
  13. 国土交通省・経済産業省・環境省「住宅省エネ2026キャンペーン」 https://jutaku-shoene2026.mlit.go.jp/
  14. 福井市「リフォーム促進税制について」(最終更新日 2026年6月11日) https://www.city.fukui.lg.jp/sisei/hojyo/kurasi/p072985.html
  15. 福井市「悪質なリフォーム事業者にご注意ください!!」 https://www.city.fukui.lg.jp/kurasi/jutaku/sumai/p026498.html