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あわら市の住宅補助金【2026年度・10月時点】耐震改修・太陽光・空き家・新婚世帯の制度と受付終了した制度

公開:2026年10月26日 最終確認・更新:2026年10月26日

確認日:2026年10月26日 出典はすべてあわら市の公式ページです。各制度のページ更新日もあわせて書いています。

契約する前に読んでください(あわら市の住宅補助金で共通する注意)

  1. 交付決定の前に契約・着工すると対象外 です。耐震改修・太陽光のページには「補助金交付決定通知書を受け取る前に、工事等の契約を締結されている人は補助対象外」、空き家・多世帯同居のページには「事業着手(契約)前に申請」「事業着手は、必ず交付決定の通知を受けた後に」と書かれています[1][2][3][4]。
  2. 市内業者の条件:多世帯同居・近居の新築補助では 市内業者の施工で30万円の加算 がありました(今年度は受付終了)[5]。それ以外の確認したページには「市内業者に限る」という記載は 見当たりませんでした(記載なし・窓口で確認)。ただし空き家の家財処分は、処分を業者に頼む場合は 市の許可業者 が条件です[6]。
  3. 予算・件数に達すると締切前でも終了 します。2026年10月26日の確認時点で、空き家取得・リフォーム支援、多世帯同居リフォーム、多世帯同居・近居の新築支援は「予算上限に達したため、令和8年度の申請受付は終了」、伝統耐震診断法の耐震診断は「申し込みを締め切りました」 と表示されています[3][4][5][7]。
  4. 件数の少ない制度が多いです(耐震改修4件、除却1件、ブロック塀1件、太陽光5件など)[1][8][2]。どの制度も 申し込む前に担当課へ連絡を と書かれています。

1. 受付中の制度(締切・期限順)

2026年10月26日時点で、次の制度のページに受付終了の表示はありませんでした。ただし件数・予算に限りがあり、ページの更新日が古いものもあるため、残りがあるかは窓口で確認してください。

締切・期限 制度名 補助の上限(概要) 先着・件数 市内業者の条件 窓口
申込 2026/10/31(土)まで(土日祝は受付不可) 住宅の太陽光・蓄電池設備導入促進 蓄電池セット:太陽光7万円/kW(上限35万円)+蓄電池1/3(上限25.5万円)/太陽光のみ:5万円/kW(上限25万円) 5件・先着順。6月1日時点で「予算上限まで残りわずか」 記載なし(窓口で確認) 生活環境課
申請 当該年度12月末まで 重度身体障害者の住宅改造助成 改造費の8/10、最大80万円(下肢機能障害・要介護等の人は60万円) 記載なし(窓口で確認) 記載なし(窓口で確認) 福祉課
事業完了 当該年度12月末まで 空き家家財処分支援 費用の2/3、最大10万円 予算の範囲内(事前に問い合わせ) 業者に頼む場合は 市の許可業者 市民協働課
件数到達まで 木造住宅の耐震改修・除却 改修 最大140万円(高齢者世帯175万円)/伝統改修 最大190万円(同237.5万円)/除却 最大30万円 改修(一般診断法)4件、除却1件 記載なし(窓口で確認)。耐震診断士の工事監理が必要 建設課
件数到達まで 木造住宅の耐震診断・補強プラン 自己負担 1万円(一般診断法) 一般診断法10件(伝統耐震診断法は締切) 診断は市が委託した県の木造住宅耐震診断士 建設課
件数到達まで ブロック塀等の安全対策 撤去 最大20万円/県産材の塀への建替え 最大60万円 1件 記載なし(窓口で確認) 建設課
件数到達まで 吹付けアスベスト調査 調査費(税抜)、最大25万円 1件 分析機関の条件あり 建設課
登録から3か月以内 空き家情報バンク登録奨励金 1件2万円 記載なし — 市民協働課
相談 2027/2/末まで(申請は婚姻から1年以内または2月末日の早い方) 結婚新生活支援 最大30万円(夫婦とも29歳以下は60万円) 記載なし(窓口で確認) 記載なし(窓口で確認) 市民協働課

2. 今年度は受付終了した制度(2026年10月26日確認)

制度名 公式ページの表示 ページ更新日
空き家取得等支援補助金(取得支援・リフォーム支援) 予算上限に達したため、令和8年度の申請受付は終了しました[3] 2026/10/7
多世帯同居リフォーム支援事業補助金 予算上限に達したため、令和8年度の申請受付は終了しました[4] 2026/10/13
多世帯同居・近居促進事業補助金(新築住宅の建設・購入) 予算上限に達したため、令和8年度の申請受付は終了しました。令和9年度以降に申請予定がある方は着工前にご相談ください[5] 2026/10/1
木造住宅耐震診断(伝統耐震診断法) 申し込みを締め切りました(一般診断法は受付の表示あり)[7] 2026/4/7

来年度(令和9年度)に使いたい人向けに、今年度の内容を参考として書いておきます。来年度も同じ内容で実施されるかは、市のページでは確認できません。

  • 空き家取得等支援:「あわら市空き家情報バンク」に登録された空き家の取得・リフォームが対象。補助対象経費の1/3以内で、移住者・子育て世帯・新婚世帯・進出企業の従業員などは取得・リフォームそれぞれ 上限100万円(安心R住宅の購入は取得120万円、さらに子ども3人以上なら150万円)、それ以外は上限50万円。取得とリフォームの併用で最大200万円。事業着手(契約)前に申請し、当該年度の12月末までに完了が必要。令和8年度からは、木造の旧耐震住宅の取得補助に 耐震診断の実施が必須 になりました[3]。
  • 多世帯同居リフォーム:別居していた直系親族の世帯が同居するための一戸建て住宅の改修。補助対象経費の1/2以内、上限60万円。同居する直前に3年以上別居していたことなどが条件[4]。
  • 多世帯同居・近居の新築:基本額一律70万円+ 市内業者施工の場合は一律30万円の加算。市内業者とは「市内に事業所を有する個人事業主または市内に本店もしくは支店を有する法人」。住宅の引渡しから6か月以内に申請[5]。

市のQ&Aでは「ご自宅を外壁塗装する場合の補助金はありません」とされています(空き家情報バンクの物件を購入してリフォームする場合は空き家取得等支援の対象)[9]。

3. 制度ごとの詳細

住宅の太陽光・蓄電池設備導入促進事業補助金(申込 2026年10月31日まで)

  • 対象:あわら市内で自ら居住する住宅の敷地内に設備を設置する人。交付決定の通知を受けた日以降に着手し、2027年1月31日までに設置工事を完成し代金の支払いを完了する見込み のある人。市税の滞納がないこと[2]。
  • 補助額:太陽光は蓄電池セットの場合7万円/kW(上限5kW・35万円)、太陽光単独の場合5万円/kW(上限25万円)。蓄電池は価格(工事費込み・税抜)の1/3(5.1万円/kWh以内、上限5kWh・25.5万円)。蓄電池のみの導入は対象外[2]。
  • 主な条件:J-クレジット制度への登録をしない、FIT・FIPの認定を取得しない、発電する電力の30%以上を自家消費する、国や自治体などの他の補助を受けない[2]。
  • 件数・期間:5件(先着順)、申請総額が予算上限に達した時点で終了。申込期間は2026年5月1日〜10月31日(土)。ただし 土曜・日曜・祝日は受付できません(持参は開庁日のみ、郵送は書留など)。ページには「2026年6月1日現在 予算上限まで残りわずか」と書かれています[2]。10月31日は土曜日なので、持参できる最後の開庁日は10月30日(金) です。
  • 注意:交付決定通知書を受け取る前に工事等の契約をすると対象外[2]。
  • 窓口:市民生活部 生活環境課(0776-73-8018)
  • 公式URL:あわら市「【受付中】令和8年度あわら市住宅の太陽光・蓄電池設備導入促進の補助について」(最終更新日 2026年6月1日)[2]

木造住宅の耐震改修・除却

  • 対象:昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅に居住する(または改修後に居住する)所有者で、耐震診断と耐震補強プランを作成済み の人。市税等の滞納がないこと[1]。
  • 補助額:住宅全体の耐震改修(一般診断法)・部分的な耐震改修は、対象工事費の8割で 最大140万円。高齢者世帯(単身または夫婦のみで、いずれかが65歳以上)は10割で 最大175万円。過去に補強プランを作って工事に至らなかった世帯が新たにプランを作って改修する場合は上限に10万円加算(高齢者世帯に当たらない場合のみ)。伝統耐震診断法による改修は最大190万円(高齢者世帯237.5万円)。旧耐震住宅の 除却は対象工事費の100分の23、最大30万円[1]。
  • 工事の条件:改修後の評点1.0以上(困難な場合は0.7以上)、福井県建築士事務所協会の審査を受けた補強計画、診断士の工事監理と完了後の証明 など[1]。
  • 件数:耐震改修(一般診断法)4件、除却1件。件数の上限に達した場合は締め切ることがあります。申し込む前に建設課へ連絡を[1]。
  • 注意:交付決定通知書を受け取る前に工事などの契約をした人は対象外[1]。市は、耐震補強とリフォームを一緒に行う場合の参考として国の「住宅リフォーム事業者団体登録制度」を案内しています[1]。
  • 窓口:建設課 管理グループ(0776-73-8031)
  • 公式URL:あわら市「木造住宅耐震改修の補助について」(最終更新日 2026年4月1日)[1]

木造住宅の耐震診断・補強プラン

  • 内容:市から委託を受けた福井県木造住宅耐震診断士が耐震診断を行い、補強方法と概算の改修費用などの簡易な補強プランを作ります[7]。
  • 個人負担:一般診断法 1万円。伝統耐震診断法(伝統的構法で建設後50年を経過した木造住宅)は6万1,600円ですが、今年度は申し込みを締め切りました[7]。
  • 対象:昭和56年5月31日以前に着工、自ら居住する一戸建て、木造3階建て以下 など。市税の滞納がないこと[7]。
  • 件数:一般診断法10件(上限に達した場合は締め切ることがあります)[7]。
  • 窓口・URL:建設課 管理グループ(0776-73-8031)/あわら市「木造住宅の耐震診断等を支援します」(最終更新日 2026年4月7日)[7]

ブロック塀等の安全対策事業補助金

  • 対象:避難路等(一時避難所から指定避難所までの避難路、または通学路)に面し、倒壊の危険性があると判断された高さ80cm以上のブロック塀等。隣地との境界にあるものは対象外[8]。
  • 補助額:見積額×2/3、または延長(m)×8万円×2/3のうち低い額。撤去 最大20万円、県産材を使った塀への建替え 最大60万円[8]。
  • 件数:1件。手続きは事前相談→交付申請→交付決定→工事契約 の順で、「交付決定前に工事を行わないでください」と書かれています[8]。
  • 窓口・URL:建設課 管理グループ/あわら市「あわら市ブロック塀等の安全対策事業補助金」(最終更新日 2026年4月1日)[8]

吹付けアスベスト調査事業補助金

  • 市内の民間建築物で、県のアスベスト台帳に記載され、吹付け建材が施工されているものの含有調査。分析機関に払う調査費(税抜)を 最大25万円 補助。募集1件[10]。
  • 窓口・URL:建設課 管理グループ/あわら市「令和8年度 吹付けアスベスト調査事業補助金」(最終更新日 2026年4月1日)[10]

空き家家財処分支援補助金

  • 対象:空き家情報バンクに登録している(または事業完了後すぐ登録する)空き家の所有者。2年以上登録を続ける誓約、個人または非営利組織であること、市税の滞納がないこと[6]。
  • 補助額:家財道具・特定家庭用機器(家電リサイクル対象品)の処分費、建物内外のクリーニング費などの 2/3、最大10万円(空き家1件につき1回)[6]。
  • 注意:事業着手前に申請し、当該年度の12月末までに完了。処分を業者に委託する場合は 市の許可業者 で行うこと。予算の範囲内なので申請前に問い合わせを[6]。
  • 窓口・URL:市民協働課 移住空き家対策グループ(0776-73-8003)/あわら市「空き家の家財処分を支援します」(最終更新日 2026年4月1日)[6]

空き家情報バンク登録奨励金

  • 空き家情報バンクに登録した物件の所有者に 1件2万円(1件につき1回)。登録完了日から3か月以内に申請。2年以上登録を続ける誓約などが条件です[11]。
  • 窓口・URL:市民協働課 移住空き家対策グループ/あわら市「空き家情報バンクの登録に奨励金を交付します」(最終更新日 2026年4月1日)[11]

結婚新生活支援事業補助金

  • 対象:令和7年4月1日以降に婚姻届が受理された夫婦で、婚姻日に夫婦とも39歳以下、夫婦の合計所得500万円未満(奨学金の返済額を控除可)、夫婦とも講座の受講等をすること、3年以上あわら市に定住する誓約 など[12]。
  • 補助額:夫婦とも婚姻日に29歳以下は 上限60万円、それ以外(30〜39歳)は 上限30万円。住宅の取得費・リフォーム費・賃借費(家賃・敷金・礼金など)・引越費用が対象[12]。
  • 期限:「必ず令和9年2月末までにご相談ください」。申請は 婚姻から1年以内または当該年度の2月末日のいずれか早い日まで。原則として婚姻日以降、申請までに支払ったものが対象です[12]。
  • 窓口・URL:市民協働課 市民活躍推進グループ(0776-73-8003)/あわら市「あわら市での新婚生活を支援します(結婚新生活支援事業補助金)」(最終更新日 2026年4月1日)[12]

住宅改造助成(重度身体障害者)

  • 在宅の重度身体障害者(視覚・上肢・下肢の1〜2級など)が、日常生活のために間口を広げるなど大規模な住宅改造をするときに、改造費の8/10を 最大80万円(下肢機能障害者、介護保険の要介護・要支援の認定を受けた人は60万円)助成。当該住宅につき1回限り、新築・増築は除く、事前申請が必要。申請期限は当該年度の12月末まで[13]。
  • 窓口・URL:福祉課 福祉総務グループ(0776-73-8020)/あわら市「住宅改造助成について」(最終更新日 2019年12月13日。更新日が古いため、内容は窓口で確認してください)[13]

4. よくある質問

Q. 太陽光の補助は、10月31日の消印や到着でも間に合いますか? A. 市のページでは、申込期間は10月31日(土)までですが、土曜・日曜・祝日は受付できない とされています。郵送は到着日時によって予算上限に達し支援できない可能性があるとも書かれています[2]。5件の先着で、6月1日時点で「残りわずか」だったので、まず生活環境課(0776-73-8018)に残りがあるか確認してください。

Q. 空き家を買ってリフォームする補助は、もう使えませんか? A. 令和8年度分は「予算上限に達したため、申請受付は終了」と表示されています(2026年10月7日更新)[3]。来年度の実施や内容は、市のページでは確認できません。市民協働課 移住空き家対策グループ(0776-73-8003)に問い合わせてください。

Q. 自宅の外壁塗装に使える補助はありますか? A. 市のQ&Aでは「ご自宅を外壁塗装する場合の補助金はありません」と回答しています[9]。

Q. 業者はあわら市内でないとだめですか? A. 今年度受付終了した多世帯同居・近居の新築補助には市内業者施工の加算がありましたが[5]、受付中の制度のページには市内業者の条件は見当たりませんでした(記載なし)。契約前に各担当課で確認してください。

出典(確認日:2026年10月26日)

  1. あわら市「木造住宅耐震改修の補助について」(最終更新日 2026年4月1日) https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/life/jyutaku1/p012322.html
  2. あわら市「【受付中】令和8年度あわら市住宅の太陽光・蓄電池設備導入促進の補助について」(最終更新日 2026年6月1日) https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/life/life03/life0304/taiyoukou.html
  3. あわら市「空き家の取得やリフォームを支援します」(最終更新日 2026年10月7日) https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/life/jyutaku1/p011117.html
  4. あわら市「多世帯で同居するためのリフォーム費用を支援します」(最終更新日 2026年10月13日) https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/life/jyutaku1/p011885.html
  5. あわら市「多世帯で同居・近居するための新築住宅の取得を支援します」(最終更新日 2026年10月1日) https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/life/jyutaku1/p011890.html
  6. あわら市「空き家の家財処分を支援します」(最終更新日 2026年4月1日) https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/life/jyutaku1/p011107.html
  7. あわら市「木造住宅の耐震診断等を支援します(令和8年度あわら市木造住宅耐震診断等促進事業)」(最終更新日 2026年4月7日) https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/life/jyutaku1/p012000.html
  8. あわら市「あわら市ブロック塀等の安全対策事業補助金」(最終更新日 2026年4月1日) https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/life/jyutaku1/p011565.html
  9. あわら市 よくある質問「外壁塗装で利用できる補助金があるとインターネットで見ました。詳細を教えてほしいのですが?」(最終更新日 2023年9月5日) https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/life/jyutaku1/p013649.html
  10. あわら市「令和8年度 吹付けアスベスト調査事業補助金」(最終更新日 2026年4月1日) https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/life/jyutaku1/p001831.html
  11. あわら市「空き家情報バンクの登録に奨励金を交付します」(最終更新日 2026年4月1日) https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/life/jyutaku1/p011108.html
  12. あわら市「あわら市での新婚生活を支援します(結婚新生活支援事業補助金)」(最終更新日 2026年4月1日) https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/life/life-enmusubi/konkatsushien/p011891.html
  13. あわら市「住宅改造助成について」(最終更新日 2019年12月13日) https://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/health/health04/health0404/p000081.html